そんなカフェ・ハバナが、この度アジア初となる店舗を、渋谷・代官山エリアにオープンしました。同店では、甘味の強いフレッシュなトウモロコシをじっくりとグリルして、たっぷりのパルメザンチーズとピリ辛のチリパウダーをたトッピングした、カフェ・ハバナの名物「グリルド コーン」を味わうことが可能。ライムを絞ることで爽やかな風味となり、ビールとの相性も抜群です。

また、自家製のマリネソースに漬け込んだローストポークとハム、チーズを挟んで、プレスしながら焼きあげるサンドイッチ「クバーノ」も、同店を代表する人気メニュー。パンには、ニューヨーク本店で使うパンと同じ味が楽しめるようにとこだわった東京店オリジナルの“キューバンブレッド”が使用されています。